真理は

●自分に時間を使えるか

 どれだけの時間を自分に使えるのか?

 ついつい見てしまうしょーもない記事

 ついつい話をしてしまう噂話

 

●内省に時間を使う、徹底的に自分中心主義

これでいい。

自分の身の振り方、今の課題、その解決に徹底的に時間を使うことだ。

そこまではいい。

 

まずは「ついつい」をどうするか どんな仕組み?

 

●神は細部に宿る

 デバイスの置き場、ネットから自分を遠ざける。

 今日絶対にやらないといけないことを毎日確認

 あるべき姿をイメージする。

 

 

 

 

 

マネーリテラシー

●どんな生活を、どの職業ならできるのか?

 イメージ。

 生活主体でのイメージ

 なりたい職業からしか将来を見ないのではない。

 ありたいじぶんから見るとどうか。

 そこから職業、必要なスキルを見いだすこともありだろう。

● 必須なのが

 マネーリテラシー

 定義は、お金を稼ぐ、支出を管理する、貯金を殖やすことを骨子として

     将来のありたい自分に対して準備すること。常に将来を考えるということ。

     達成する想定がないのもイマイチかもしれないが・・・

 

この時大切なのが幸福とは何か?自分にとっての幸福とそれに対する支出がどうか。

これを考えること=将来のありたい自分であるということ。

 

 

 

後世に伝えたい、声を大にして

●健康診断には注意しろ

これから全てのことが定量化される世の中になる。

全ての行動に特典が、得点がつく世の中になる。

経済的便益、不利益を全ての行動が指し示すと、みんなが信じることになる。

ある意味、生きづらい世の中になる。

一億総内申点化が進む。

 

●俺は

大変幸甚なことに、これまで特典を受けてこれた。

何も考えずに。

多分、もっと不利益はあったかもしれないし、知らないだけかもしれないが

知らないでいいレベルの不利益で、大きな影響はない、、、と思ってたが。

 

●累積レッドカード

今この時点で健康に留意点があり、結果ローン通りませんとなると

どうせーっちゅうねん、どうもできません。ピリオドである。

最後の一撃が効くのか。それだけ。

10.2からの戦い

人生に分岐点は無い

●振り返っても

あっつ!!!!あの時こうしていれば!!と悔やまれる瞬間は

特に無い。

強いて言えば、原油を爆買いして、爆下がりして

〼ヒャクマンエンクライスッタカモ・・

って時くらいでして、

 

後は、あああの時の選択で人生が変わっているのだなーっということは

思い返すと特に無い。もう決まっていたから。

手段は選ばず、決メタ方向に向かうだけ。

 

●でも

よく見るとY字になってない、後ろを振り返るとゆーーーーっくり右に逸れているだけ。分岐点は無い。思った方向・そうで無いに関わらず、ゆーっくり逸れているだけ。

ながーく見ると曲がっている、まぁ思った方向潜在的に望んでいる方向に曲がっている。

今更変わらないし、初期値で変えていこうとしても変わらないよね。っておもう。

その時その時の快楽、脳に発生する化学物質を追っていたらこうなっている。

 

全員そうじゃ無いか。

 

●健康診断には注意しろ。

 

自分の壁

●確認事項

振り返ると、自分の壁である。

やっぱり特にこれといって「やりたい事」はない。

が、人と働く上で価値は出したい。

自分の壁。突破はできてなかった、ただこう言うことか。

やっぱり最高評価はもらったけど。

 

自身ができることはやった方がいいね。

インプットもっとすべき、できたはず。ここが弱かったに尽きる。

チームのメンバーが明らかに変わっていく中で自分の停滞感はある。

持っている力の一部を使った、成長している感は唯一

リーダーシップを「何もしない」ことで発揮することがあるとの気付き。

最終的なアウトプットのコントロールなど場の仕切り方に関わる

そう言う感性。は磨かれた。と社内の横の繋がり。

 

●信じるは学の力のみ

年末:

 読書リスト

  2030(英語)

  今読みたい政治経済

  アマゾンに関わる本

  ダイヤモンド(雑誌)

  プレジデント(雑誌)

  会計の歴史

  新世代(マルクスの解釈について)

 曼荼羅を仕上げる

 ローンに必要な事項確認&取得、印鑑証明とか?

 引越し業者見積もり

 保育園リストアップ

 来年予定確認 カレンダー欲しい

 

 

 

 

 

 

 

多分家が買えました。

●買ったのではなく買えるというか借りれる?

家が狭くて、ストレスマックスであったという事なんだな。

今日改めて本当に家が買えてよかったと、心からそう思う。

ここで買って無い方が全体としてマイナス、確実にど頭から火が吹いていた

そう言う事ですね。俺良くやった。正解です。ここで買ったで!!!

 

●言葉にできるけどしない

辛辣だから。言葉にしたからには伝えたいと、発話者は思う。

クリアに伝えると角が立つ、回って伝えようとするともやもやが残る。

喋らないとストレスだ。この世は兎角、モヤっとしているが、まだいい方だ。

 

●バランス

価値とは価格と満足度のバランス。

1.1億円と生涯最大の買い物であるが、これいかに。

 

●買えた、訳ではない。買えそうなのだ。

2つの意味で。

1つ目はローンの健康診断

2つ目はローンで支払いが開始される≠購入

 

1つ目のハードルが超えられるのか!!

 

キャラ被り

■社会人

15年近くやってくると、得意な人、とそうでない人が出てくる。

自分は圧倒的に、自己承認欲求の高いおじさんに強い。

世に言う、ややこしい人々である。

何かにつけて、「俺すごくない?」を連発する、「●●がなっていない、俺はみんなの将来のためにあえて言っている」などなど、一般論でうっとおしい人々である。

 

この種の人たちにであうと、私は「いける!!、与し易い」と思う。

 

■コントロールフリーク

私はコントロールしやすい人、自分の予想通り動く単純な人々が好きだ。

驚きがないからだ。そして、往往にしてこの種の人々はまともでないので

私の尋常ではない、うっかり、ぽっかり、どっこいしょにも目くじらを立てない。

彼らに重要なのは「認めてもらうこと」「辛さをわかってもらうこと」この切り口のみ。

ここだけを押さえておけば話を聞いてなくても、好かれる。むしろ聞いてないほうがいいくらいだ。まともに取り合うと、意図と違う場合に機嫌を損ねる可能性があるから。

 

だから「すごいっすね」@まじっすか@なるほどですねを10秒おきに話すくらいでいい。自分の話はいらない、黙ればいい。

 

■一方

まともな人、と言うか、自尊心が高く、承認欲求もすでに満たされているため

強くない、つまりコントロールできない人々、が苦手である。要は本物の人だ。

実力もあり、人徳もあるし、人間味もあれば、飲み会も強い、みたいな六角形が大きい人が苦手だ。コントロールできないし、正論で攻めてくる。

 

彼らは攻めてるつもりはないし、実際よくわからないのだろう、打刻をしない、ルールを守れない人のことを。大目にみてよ!が通じないわけで、従属的にならざるおえない。

ルールだから

 

やらないといけないことをできてないから

 

従わないとねってことで、これが結構地味に心にくるのだ。

 

寝技が通じないと言うことで、欠点があるから人間だよね?みたいなウェットなことは

通じないわけで、大変だ。

 

■だから

世の中で、学歴や容姿や仕事や家庭やで打ちひしがれながらも、肩肘張っているおっさんは私には必要。彼らと共生しているわけだ。変わった人と言うのは私にはフィットするので、これは強みである。

 

ややこしいおじさんの話の気持ち、要諦がすぐにわかる。

見えているのだ

「もっと俺を見てくれよー」と言う気持ちが。

 

「実際●●しているのは▶︎さんのおかげですね」はキーワードなのだろう。

 

どんなに厳しい言葉をかける狂い人でも、要はそこだけなのだ。

 

■では

まともな人とどう対応しようか。

まともな人なんかいないんじゃないの?

近づくしかないね、六角形を見てもどうなの、これってそこまできちんとしているかしら?って言うことかもしれない。私としてはそう言うところまで踏み込めていないのかもしれない。

コントロールの観点は承認以外にもあるのでは?

喜怒哀楽 怒る、悲しみを想起させる、楽しませる、、、、