後世に伝えたい、声を大にして
●健康診断には注意しろ
これから全てのことが定量化される世の中になる。
全ての行動に特典が、得点がつく世の中になる。
経済的便益、不利益を全ての行動が指し示すと、みんなが信じることになる。
ある意味、生きづらい世の中になる。
一億総内申点化が進む。
●俺は
大変幸甚なことに、これまで特典を受けてこれた。
何も考えずに。
多分、もっと不利益はあったかもしれないし、知らないだけかもしれないが
知らないでいいレベルの不利益で、大きな影響はない、、、と思ってたが。
●累積レッドカード
今この時点で健康に留意点があり、結果ローン通りませんとなると
どうせーっちゅうねん、どうもできません。ピリオドである。
最後の一撃が効くのか。それだけ。
10.2からの戦い
人生に分岐点は無い
●振り返っても
あっつ!!!!あの時こうしていれば!!と悔やまれる瞬間は
特に無い。
強いて言えば、原油を爆買いして、爆下がりして
〼ヒャクマンエンクライスッタカモ・・
って時くらいでして、
後は、あああの時の選択で人生が変わっているのだなーっということは
思い返すと特に無い。もう決まっていたから。
手段は選ばず、決メタ方向に向かうだけ。
●でも
よく見るとY字になってない、後ろを振り返るとゆーーーーっくり右に逸れているだけ。分岐点は無い。思った方向・そうで無いに関わらず、ゆーっくり逸れているだけ。
ながーく見ると曲がっている、まぁ思った方向潜在的に望んでいる方向に曲がっている。
今更変わらないし、初期値で変えていこうとしても変わらないよね。っておもう。
その時その時の快楽、脳に発生する化学物質を追っていたらこうなっている。
全員そうじゃ無いか。
●健康診断には注意しろ。
自分の壁
●確認事項
振り返ると、自分の壁である。
やっぱり特にこれといって「やりたい事」はない。
が、人と働く上で価値は出したい。
自分の壁。突破はできてなかった、ただこう言うことか。
やっぱり最高評価はもらったけど。
自身ができることはやった方がいいね。
インプットもっとすべき、できたはず。ここが弱かったに尽きる。
チームのメンバーが明らかに変わっていく中で自分の停滞感はある。
持っている力の一部を使った、成長している感は唯一
リーダーシップを「何もしない」ことで発揮することがあるとの気付き。
最終的なアウトプットのコントロールなど場の仕切り方に関わる
そう言う感性。は磨かれた。と社内の横の繋がり。
●信じるは学の力のみ
年末:
読書リスト
2030(英語)
今読みたい政治経済
アマゾンに関わる本
ダイヤモンド(雑誌)
プレジデント(雑誌)
会計の歴史
新世代(マルクスの解釈について)
曼荼羅を仕上げる
ローンに必要な事項確認&取得、印鑑証明とか?
引越し業者見積もり
保育園リストアップ
来年予定確認 カレンダー欲しい
多分家が買えました。
●買ったのではなく買えるというか借りれる?
家が狭くて、ストレスマックスであったという事なんだな。
今日改めて本当に家が買えてよかったと、心からそう思う。
ここで買って無い方が全体としてマイナス、確実にど頭から火が吹いていた
そう言う事ですね。俺良くやった。正解です。ここで買ったで!!!
●言葉にできるけどしない
辛辣だから。言葉にしたからには伝えたいと、発話者は思う。
クリアに伝えると角が立つ、回って伝えようとするともやもやが残る。
喋らないとストレスだ。この世は兎角、モヤっとしているが、まだいい方だ。
●バランス
価値とは価格と満足度のバランス。
1.1億円と生涯最大の買い物であるが、これいかに。
●買えた、訳ではない。買えそうなのだ。
2つの意味で。
1つ目はローンの健康診断
2つ目はローンで支払いが開始される≠購入
1つ目のハードルが超えられるのか!!
キャラ被り
■社会人
15年近くやってくると、得意な人、とそうでない人が出てくる。
自分は圧倒的に、自己承認欲求の高いおじさんに強い。
世に言う、ややこしい人々である。
何かにつけて、「俺すごくない?」を連発する、「●●がなっていない、俺はみんなの将来のためにあえて言っている」などなど、一般論でうっとおしい人々である。
この種の人たちにであうと、私は「いける!!、与し易い」と思う。
■コントロールフリーク
私はコントロールしやすい人、自分の予想通り動く単純な人々が好きだ。
驚きがないからだ。そして、往往にしてこの種の人々はまともでないので
私の尋常ではない、うっかり、ぽっかり、どっこいしょにも目くじらを立てない。
彼らに重要なのは「認めてもらうこと」「辛さをわかってもらうこと」この切り口のみ。
ここだけを押さえておけば話を聞いてなくても、好かれる。むしろ聞いてないほうがいいくらいだ。まともに取り合うと、意図と違う場合に機嫌を損ねる可能性があるから。
だから「すごいっすね」@まじっすか@なるほどですねを10秒おきに話すくらいでいい。自分の話はいらない、黙ればいい。
■一方
まともな人、と言うか、自尊心が高く、承認欲求もすでに満たされているため
強くない、つまりコントロールできない人々、が苦手である。要は本物の人だ。
実力もあり、人徳もあるし、人間味もあれば、飲み会も強い、みたいな六角形が大きい人が苦手だ。コントロールできないし、正論で攻めてくる。
彼らは攻めてるつもりはないし、実際よくわからないのだろう、打刻をしない、ルールを守れない人のことを。大目にみてよ!が通じないわけで、従属的にならざるおえない。
ルールだから
やらないといけないことをできてないから
従わないとねってことで、これが結構地味に心にくるのだ。
寝技が通じないと言うことで、欠点があるから人間だよね?みたいなウェットなことは
通じないわけで、大変だ。
■だから
世の中で、学歴や容姿や仕事や家庭やで打ちひしがれながらも、肩肘張っているおっさんは私には必要。彼らと共生しているわけだ。変わった人と言うのは私にはフィットするので、これは強みである。
ややこしいおじさんの話の気持ち、要諦がすぐにわかる。
見えているのだ
「もっと俺を見てくれよー」と言う気持ちが。
「実際●●しているのは▶︎さんのおかげですね」はキーワードなのだろう。
どんなに厳しい言葉をかける狂い人でも、要はそこだけなのだ。
■では
まともな人とどう対応しようか。
まともな人なんかいないんじゃないの?
近づくしかないね、六角形を見てもどうなの、これってそこまできちんとしているかしら?って言うことかもしれない。私としてはそう言うところまで踏み込めていないのかもしれない。
コントロールの観点は承認以外にもあるのでは?
喜怒哀楽 怒る、悲しみを想起させる、楽しませる、、、、