2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

すべるならそれでいね

仲間に入れないで 仲間となり得ない人たちを 無理が有るからおかしくなる なかまのなかでしゅぎょうはない 同等だからあうだけ

全身有るのみ

一点集中 思い込んだもん勝ち

愚直に

繰り返すだけ

本当にね

一杯でやめておけばいい 本当にそこでやめれればそれが一番いいのに

つまり、数はちから

普通の事でも やって やって やって やって やりまくれば 価値になる

広げていく

世代で2−3名ずつ、でっかく人を呼び込める人と繋がっていく事が大切。 自分の世代、上、下とね。 数は力 数は力 数は力 世代を超えて様々な人を知っている事が強みになる。 愚直に数をこなしていくこと。

診れるように 観点を増やす。 

・どれだけ考えてきている、実践してきているか? ・勝負所に強いのか ・どれだけ自分を追い込めたか

怒り

力に変換できるかどうか 原動力になるから怒る事はいい事 なぜそう感じたかは記録しておきたい。

まずは記録する

時折、よりもっと時折 いい知れぬ怒りを感じ、全てを止めたくなるときが有る。 理由がはっきりとは分からないが、比較において負けた時は必要条件かもしれない。 ただし十分条件はわからない。

甲子園

球数制限設けた方がいいけどな 夏が終わりますね。 年が始まってもう後4ヶ月でおわりか。

Oh NO

野球って人生だなー やっぱり踏ん張るべきところ、踏ん張りどころってのが試合の流れであって そこで踏ん張れているチームが勝ち残れる。特に失点した時、ミスの後で どう立ち上がるか。 知っているのと、やってみたのは違う。 ピンチにいた事が有る、そこで…

理性で学習して 無意識に手渡す

◎と有る本にかいてあった なるほど、理性を使うときは意識的に 自然につまり無意識にできるようになったら体得 それでまた意識を別に向ける そうすると無意識にできる事が広がる。 というサイクルな訳だ。 ◎とはいえ 無意識にできているというか、しているこ…

兎に角1000個なんか書いてみたら

色々と頭が整理されるという事にしよう。 1000冊、100人、1天職 予備校自体の先生の言葉であるが、まだ天職には巡り会えてない。 そもそもリスクを勘違いしていたし、そのつまり、自分が持っているものを 全部使えない怖さ、気がつけば期待なし、汚い…

過去をどう意味付けたいか 結果個人にとって短期的に合理的な判断をしている。

◎過去発生した事 評価は自分がする、どういう評価としたいか→そこに目的があるはず。 過去◎◎だからいま△△だという話に因果関係はない。そうしているだけ ではなぜか? そこにある隠れた目的に目を向ける事で解決策は見えてくるORそれは知らなくてもいい事か…

備忘

20名に友だち呼んで&◎◎の会来て と呼びかけて 反応してくれるのが 4名 そこで呼んできてくれる数が+8名 (1名で2名連れてくる) 100名声かけると 20名(既存)+40名(新規)のイメージ 割り引いて15名・既存で 30名新規 固い

立場による観点

自分が運転していないと、道は覚えない。 自分がその立場になると、見えてくるものが有るが、そうでない場合は見えない。 優しさとは想像力で、どんな立場に相手がいるのかを想像して置く事。 悪意なく人を傷つける事もある。

結果から判断して気持ちを見る

動けていないという結果がある なんで? 動きたくないからだ で、 それはなぜだろう。

3現主義と甲子園

現場、現実、現物の確認 実際に行ってみる事でえられる知見。 気になったら、やってみる、調べてみる、見てみる、行ってみる、話してみる・・・ ことで知識が増える。 ◎甲子園の大阪桐蔭高校 間違いなく、1番スターがいるチーム、どことやってもほぼ勝てる…

無形資産としての人とのつながり

自分の中でどう考えるか どう位置づけるか 資産という響き方が実はあまりしっくりはこないかもしれない。 大切ではあるし、指標としてもつことでより行動的にはなれるけど。。

要は時間配分

長い人生における時間配分 行動として何をするか、考えるか ドンな場所での時間を長くするルカ ドンな人と長く過ごすか 無意識のコントロールが重要 目に見える、コントロールできることを通した無意識への働きかけ。

焦らず、慌てず、あきらめず

◎始めたら 続けるだけ。 興味の有るトピックがどんどん出てきた。 脳科学 人と顔の関係 論理的とはどういう事か ものをうる、マインドシェアの関係 ◎人の記憶の中にどのように残りたいのか そういう話。生きてきた証の一つ

脳が開いてきた

今ここに書いている事、というか書く事自体が、情動をコントロールするすべとなっている。 ◎普遍的なアドバイスは存在し得ない。 ここの状況によって当てはまる率が高い助言はあるかもしれない。 選択するのはあくまで受け手。

言語化

理論化の初歩理論化、つまりモデル化により変数をいじれる。改善できる。説明できる、人に伝わりやすくなる。

手の届く、イケてる感

排他的にならない品質はおちない安全な社交の場

手の届く、異次元の提供

気軽に異次元、非日常。手軽さとそれで通例手に入らないものを結びつける手に入る非日常手の届く異常それぞれ提供者により変わる出会いには別々の価値がある

甲子園

野球は、今がチャンス、踏ん張りどころがよくわかるスポーツ。潮目が変わる打席、投球がよく分かるスポーツ。日々の生活では分からない。分かりづらく、チャンスが現れ、踏ん張りどころは普通の日々に潜んでいる。ピンチ、チャンスとわかれば動き方もかわる…

考えるとは

何故⚪️⚪️⚪️は▲かと自分に問いかけることす

無意味っぽいことの意味は

否定的に言われても意に介さない無駄の効用は数をこなすと意味がある其れがどうしてかは話せないならそれでよい、結果をだそう。むに張れ、意味があると思うならあとから意味はついてくる

完全に開く

はっきりとわかりやすく、大きな勘違いをする。自分の煩悩を意識する衝動を意識する見えてるものを例える違うこと。創造的に生きれるとする。全てに適応するルールとする兎に角書く回数、数は力

人の輪を広げていく

無形資産を広げていく のっていく 自分で会も主催すれば、人の会にも😄を出すし 興味の有る事は1歩踏み込む。 日々の1歩を積み重ねていく。