明らかに極める=諦める

●ここまでの感想

20年来の社会人生活で、、、会社組織を分けると

 

全く働かない人:文字通りやる気&アウトプット0 5%

 ーー>昔●●で今は××だからやる気0みたいな人か他にやる事やるって転職する人

  

いまいちな人 70%

 一見するとまともなことを行っている、ように見えるが成果を出す

 発想に乏しい。軋轢に弱い。

 

そこそこ働いている人 20%

 言われたことはやる、成果をだす仕事分かっている。忙しい

 

エース 5%

 価値をだす。仕事が大好き。ポイントは社会

 

●おそらく

消費者の観点から見ると

 

 やる気0=>Upperな可能性と貧困層

 いまいちな人が Low End

 そこそこ働いている人が Middle

 エースが Upper Middle

 

どうやったら階層が上がるのか?

 

●見極め、諦めだよなー

自分の力量を認めることから始まる気がする。

この認識が間違ったままだと、力量不足を補うための

力を使わなければならなくなる。

この労力がバカにならない。

 これは具体的には、、

  自分はこれだけ大変だからーーーのPRをしていたり

  能力不足を補ってますよーーーって意識の高い動きのふりをしたり

  他人が自分より低いという設定で振る舞わないといけなかったり

  

エースは間違いなく自分に力を、時間を使っているが、その他の人々は

時間を「フリ」※間違った認識に基づく間違った対応策ーに使っている。

 

●スタートが肝心だ

 自分からスタートしないといけない。

 どういうことか。

 自らの置かれている立場を悲観、楽観を極力省いて見つめる、理解する

 ここから対応策を考えないといけない。

 習慣的に自分を守るための認識になりがちだ。ここだよここ。

 間違っっているのはここだ。

 厳しい現実をどうやって見られるようにするか。

 時間切れでは悲しいではないか。