フロントローディングや

2021年 1つ目の誓いは

フロントローディングや、オペレーション早めにやっときゃ何でもない。

大したことないのに、言ってない、見てない、考えてない、だけ。

特に付加価値の高い仕事ではないわけで、基本おフロントローディングができていれば

多少の高波にも流されない!!

 

書いていて思ったけど

深遠な新年に誓うことでもなさそう。スケール感小さいな・・

 

 

どれから問題

●視座、視野、視点

どれから磨いていくべきなの?

視点からでおねがします。

 

点、点、点、点→面(視野)→高さ→点、点、点、点→面・・・

 

って感じなのかしら。

 

●視点を得るには

考え方の種類を知ること、

一般化して、抽象的に物事を理解すること。

対立軸で理解すること。

一緒なことと、違うところを分けること。

無数の点→類型化→一つの点 これを繰り返す。

 

●視野が広いとは

考えれられる範囲が広い

いろんな人の気持ちがわかる。

時間軸が広い

影響される事柄の範囲が広い

 

●視座が高いとは

見渡す場所が高いから観える範囲が広がるということ。

最初から高くならないのでは?と思ったりする。

 

 

自尊心低め

●疲れるよね。

俺、私、凄いんですっていう合いの手を入れ続けないといけない人

ご自身では気づいていていないよう。

仕事上接するととても楽だけど、一定以上関わりたくないねって

心の底から思っている。

疲れるので。

仕事上はとても楽。

適当に褒めればいい、それで意図通り動くから。

 

ま、そんくらいか。

自然と気になる人

SNSの投稿とか

毎年、12月末「全く同じこと書いているのですが、自分はダメですけど、周りのお陰で何とかやってこれました」って毎年言葉通り書いている人が気になっている。

ここ2年はそういう投稿が年末になくて心配している。

 

●気になる

どこかに自分の影を見る人、弱さを、至らなさを見るから気になる。

だから辛口の印象だし、やっぱり怖いもの否、痛いもの見たさで年末暇なら

SNS見にいってしまう

 

自分に時間を使うって場合は内省だな。

何で気になるのかなって。

違う角度で自分が見えてくる。

深淵な新年

●そう思うこと

で深淵にもなるし、A day to start にもなる。

今年はどちらかというとA day to start, 特別感はへらしている。

年末からの流れは良い、兎に角実務に集中。

 

「べき」論からスタートして、リストを作る。

それを一つずつやっていく。

 

●知っていたが、

計画することの大切さ。重要性。

見渡してみれば大体のことは発生予想できる。

それに対して、フィジカルにやるべきことをやることも

また、ありそうな結果を踏まえて心を整えることもできる。

 

そうだ、知っていた。

そういう風にすればよりよく生きれるし、起伏なく

物事を進めていけること、も。

 

●向き合えるのか?

が重要。

 

これに尽きる。

 

向き合いたく無いから向き合ってなかった。

これも真実。

 

向き合わなくてもそこそこでよかった。

その程度の結果でよかった。

 

仕事に向き合ってなかったし、そこまで結果が出ようが出まいが

関係ないと思っていた。

 

そうしてここまできて、、、、

 

何かが手に入ったわけでも、失ったわけでもない。

 

 

おもんない状況となっている。

 

●今年からは違う

ギアが入っているし。

いよいよですよ、ここから力入れないとって

そういう奮起、雰囲気で

新年迎えてますね。

これは心意気を変えたのではなく、

そういう状況になり始めているということ。

これはいいことだ!

 

ありがとう。

危機感の醸成

●やべー

ってならないと動かない人が私。

心の底から怠惰であることを呪いながら

短期集中=その先は知らないからねーっていうスタンスで

その場を乗り切って生きてきていた。

それがかっこいいと思って。

●ハプニング

では無いわけですね、予想された事態に向かって着々と進んでいっている。

これでいいのかということもある。

し、このメンタリティーが様々な機会を潰していたのでは?

●ほぼ全てのことは

計画する要素に入れておけば確実に対応できていた。

 

●やべーって

なる時すでにことは終わっているのであるが、それより少し前に何らかの形で

警笛を鳴らしてほしいものである。

占いは信じない

●心が弱るとつい見たくなるのが占い

 ええ、確かに今弱り始めているかもしれませんが、、

 弱ると何が起こるかっていうと、思考を止めたくなる。

 誰もわからないからって類推、推測を事実に基づき行って

 確からしさ、自分が向かっていこうとする方向に対する思索をやめてしまう。

 

 胆力の問題だし、嫌ならやめろってことか。

 占いに頼るのは思考停止ということ。

 否定はしないけど、最後の最後に運があること、間違いない。

 最後の最後までやりたいなら追い込む、詰める、事実の積み重ね。