どれから問題
●視座、視野、視点
どれから磨いていくべきなの?
視点からでおねがします。
点、点、点、点→面(視野)→高さ→点、点、点、点→面・・・
って感じなのかしら。
●視点を得るには
考え方の種類を知ること、
一般化して、抽象的に物事を理解すること。
対立軸で理解すること。
一緒なことと、違うところを分けること。
無数の点→類型化→一つの点 これを繰り返す。
●視野が広いとは
考えれられる範囲が広い
いろんな人の気持ちがわかる。
時間軸が広い
影響される事柄の範囲が広い
●視座が高いとは
見渡す場所が高いから観える範囲が広がるということ。
最初から高くならないのでは?と思ったりする。
自尊心低め
●疲れるよね。
俺、私、凄いんですっていう合いの手を入れ続けないといけない人
ご自身では気づいていていないよう。
仕事上接するととても楽だけど、一定以上関わりたくないねって
心の底から思っている。
疲れるので。
仕事上はとても楽。
適当に褒めればいい、それで意図通り動くから。
ま、そんくらいか。
深淵な新年
●そう思うこと
で深淵にもなるし、A day to start にもなる。
今年はどちらかというとA day to start, 特別感はへらしている。
年末からの流れは良い、兎に角実務に集中。
「べき」論からスタートして、リストを作る。
それを一つずつやっていく。
●知っていたが、
計画することの大切さ。重要性。
見渡してみれば大体のことは発生予想できる。
それに対して、フィジカルにやるべきことをやることも
また、ありそうな結果を踏まえて心を整えることもできる。
そうだ、知っていた。
そういう風にすればよりよく生きれるし、起伏なく
物事を進めていけること、も。
●向き合えるのか?
が重要。
これに尽きる。
向き合いたく無いから向き合ってなかった。
これも真実。
向き合わなくてもそこそこでよかった。
&
その程度の結果でよかった。
仕事に向き合ってなかったし、そこまで結果が出ようが出まいが
関係ないと思っていた。
そうしてここまできて、、、、
何かが手に入ったわけでも、失ったわけでもない。
おもんない状況となっている。
●今年からは違う
ギアが入っているし。
いよいよですよ、ここから力入れないとって
そういう奮起、雰囲気で
新年迎えてますね。
これは心意気を変えたのではなく、
そういう状況になり始めているということ。
これはいいことだ!
ありがとう。