深淵な新年

●そう思うこと

で深淵にもなるし、A day to start にもなる。

今年はどちらかというとA day to start, 特別感はへらしている。

年末からの流れは良い、兎に角実務に集中。

 

「べき」論からスタートして、リストを作る。

それを一つずつやっていく。

 

●知っていたが、

計画することの大切さ。重要性。

見渡してみれば大体のことは発生予想できる。

それに対して、フィジカルにやるべきことをやることも

また、ありそうな結果を踏まえて心を整えることもできる。

 

そうだ、知っていた。

そういう風にすればよりよく生きれるし、起伏なく

物事を進めていけること、も。

 

●向き合えるのか?

が重要。

 

これに尽きる。

 

向き合いたく無いから向き合ってなかった。

これも真実。

 

向き合わなくてもそこそこでよかった。

その程度の結果でよかった。

 

仕事に向き合ってなかったし、そこまで結果が出ようが出まいが

関係ないと思っていた。

 

そうしてここまできて、、、、

 

何かが手に入ったわけでも、失ったわけでもない。

 

 

おもんない状況となっている。

 

●今年からは違う

ギアが入っているし。

いよいよですよ、ここから力入れないとって

そういう奮起、雰囲気で

新年迎えてますね。

これは心意気を変えたのではなく、

そういう状況になり始めているということ。

これはいいことだ!

 

ありがとう。