覚悟は決めたことにする。

■仮説立てして走ること

 

それじたいが、実は人間は苦手。

それって意味有るのか?とか無駄じゃない?とか

行動に正しだ、意味あるかどうか?が感じられないと動けないもの。

 

であるが、

 

動かないとそもそも、何もはじまらないのである。

 

闇雲だと成長していないのである。

 

確からしいことに絞り込んでやってみる。試しているというスタンスと

ガチで遣り切るというスタンスの両立が重要である。

 

 

覚悟は決めた事にする。ごちゃごちゃいわない。

そういうルールであろうが。

覚悟は醸成できるのか?

■足りないのは覚悟だけ

とおもって、覚悟をどうやって固めようかなって思っている。

そもそも、間接的に言われた「線が細い」という言葉。彼との圧倒的な差

元来の負けず嫌いは、綿密な調査のもと、これまで戦闘をさけてきた。

且つ、そこまで、戦闘しなくても綿密な調査のもと、棲み分けができた。

 

でも今は違い、バチバチにぶつかる。

 

結果一歩いや、10歩引く形で役割を形成し、甘んじざる終えない。

 

これは、ね。

 

10年の差なのだなと思う。能力上大きな差はないとみていた。

 

が、10年たって

 

やってみると全然質感が違いすぎでおどろきだ。

 

結局目指しているところ、が、違う。覚悟が違うのだ。

 

とはいえ、今しかない、元来の負けず嫌いの琴線に触れていると思う。

 

 

だから、、覚悟を決めていくしかない。

覚悟を。

 

暗示をかけてみよう。覚悟は決めた。

日本語定義の問題よね

■集団で意思疎通できるかどうか

 

言葉の定義、経験ノ共有を通して得た同じ絵が見れる人間たちだと仕事が速いんだね。

 

それが見た事ない人だと入るまでにやや時間がかかるのね。

 

一度なぞっているかどうかってこととまずは考えてみる事にする。

 

大したことではないはずなんだから。

 

でもあの一枚がでないわけで。

 

そこは多分いままで器量に頼りすぎて乗り越えてなかったんだね。

 

自分の能力の貯金がゼロとなり、チャリんという音すら聞こえなくなったのが数年まえ、もはや貯金はつきている、いまからまた改めて積み上げていかないと。

 

いままでは、得たものだけで勝負する傾向があったし、それで逃げ切ってきたんだよね。

極端すぎて。。

■世の中にあふれるのは

 

極端にスピードが遅くて、がんばらなくていいよ!!みたいなザ癒しを謡うものか

極端にスピードが速くて、兎に角向き不向きより前向きみたいはパワープレーしかないのか。。。

 

■ 琴線にふれたのであろうか。

 

鈍感なのかしら、それとも。。。

 

 

がんばり屋さんで能無しか。

意図的な型ならまだ仲良くなれるのか?

 

いやいや、この枠組み自体が古いかもしれない。考え直せ。

足りないのは覚悟だった

■スキルとか、前向きさとか、、、、

 

そいうことではない

 

どこで覚悟が決まるのかってことで。

 

覚悟の決まり方は人それぞれ

 

 

■加えて

 

大きな組織を動かす経験がなくて、半径2メートルにそこそこ強いだけであった。ノが自分。

つまりタイミング

■本当に

 

メジャーリーグとか、NBAとか、まじで連覇むじーってか単発で勝のもむじい。

 

だが、タイミングが有った時に、いい選手がいて、勝てているチームがかてるかだ。

 

タイミングが合っている時に、勝ちきれるかどうか、がポイント。

合ってない時は勝てません。

 

ただ、

 

 

合っている時は、万難を排して勝ちにいくべきです。そこだけです。

投手もおさえるとこだけおさえればいい。

 

 

 

負け試合は学ぶ場、勝ち試合は勝てばいい。

 

負けて、負けて、負けて、負けてきたんだろうが。

 

今、今

 

 

 

ここでなりふり構わずに勝て。

今、今

今今。

誰か教えてくれる訳じゃないけど。

 

野球とかならチャンスとか目に見えて分かるけど。

 

今今。

 

そう感じた事がすべて。

 

打算とか、思惑とか、算段とか、そういうのを超越して、脳が開くときをマツ。

 

そのためにあきらめる。明らかに極める。パーセーブ。胆力をもっておく。