文章に残す

英語

英語をしゃべらないでシャベル

グローバルという事は誰も言わない

過去の経験を体系化する

文章で残す

自身の棚卸しと英語の関係

言葉で話すとは何か

講演=打席に立つ=経験を積む=話せる

STでのマーケテング

成長止まる

今に満足する

marketing 

一人一人とあう その場で試す 自分の話の棚卸しの場とする

お客さんを覚えている。カスタマイズ

 

分かる人には分かるということでなくて

ちゃんと分からせに行く事が大切。

 

大上段の人ではなく、身近にいられる人が本物。

 

近づけるアイドルは一見ださい。

 

でもやっぱり凄い。

 

 

応援団と同じ。

 

こんなん、余興でしょ! 

 

でも10000人のまえでやったらもはや技。

 

 

プライドとは色々な形で自身のみの周りに潜んでいる。

 

プライドが高すぎるとは、そういうこと。

 

所謂、人、もの、金という観点ではなく、

 

ふとしたこと。立ち居振る舞いのなかに、におうプライドの高さ。

 

実力とマッチしているのか?

 

其の差が、人当たりをうんでいく。

 

 

そういう式だと思う。

 

 

 

 

 

立場を変えて1人の人として運営する。

何人もの役割、視点を自分の中に持つ事。

 

1つの場に複数の視点、自分として参加する事。

 

そういう事が、そろそろ求められるのか?

 

そうしてまたまた、別の場所が必要になってくるのか?

引きこもる、人に会えなくなる

原理は単純で「比較」ということにつきるのではと

人と会うといやがおうなく「比較」することになる。

今の自分と目の前のカレ、カノジョ。未来の自分と未来のカレカノジョ。

今の自分と未来の自分。

比較する事で見えてきてしまう事に耐えられないということかもしれない。

普通の人生なんてない。

なんて分かっていたけど、しがみついていた事に気がついた。

自分の人生を歩んでいる人と出会ったときの衝撃。

家の中にいて、想像して行きていく方がどんなにか楽か。

想定の中で行きていく楽さ、と故の非現実的な妄想と帰結としての無。

社会が動いている事に、触れてはじめて気がつく。