礫の投擲 当たる
とある年長者からの指摘。
石礫。飾りなく心に落下。
[何がしたいのか?、雑過ぎる仕事の品質、]礫が相次いだ。
正直もうご一緒に飲むことは勘弁‼️とも思うが年齢が行く中での指摘はありがたくもある。
但し、納得感低いのはこの石礫が
余興的に投擲されてる感があること。人をコントロールできてる感の
確認、投擲者の確認。
投擲者も要は病んでるのだなとも思う。何かに抑えられているのか。
投擲の半分の目的は仲間探し、半分はストレス解消とかかな。
感謝はすれど、無理をして少なくとも私的には会わない。
投擲者が今後登壇するケースもあるだろう。圧倒的にやりきれるのか、支援をもらう型をつくるのか、はたまた、別の構造をつくるのか。礫の保持者としては傍観したい。
登壇する可能性を踏まえた関係性の維持はむしろマイナスか。礫を真摯に受け止める。まとが外れたら外れてる。
別だが、本人意図せず礫が相手に思いの外ダメージを与える様が昨日であった。酒に泳ぎ朦朧とした中での投擲はさぞ気持ちかろう。
私自身も無論経験がある。
ダメージを受けていた人がいるのだ
気がつかないうちにそうしていたのだ。
文章の粗雑、今迄何してきたのか?は礫としては正確。正鵠打ち抜いた。だから今書いてる。
別の年長者からは、使えるものだけ
使え、後は捨てろと教えられた。
その判断が人の大きさを決めるのであろう。
旅に出たい
全てまきこんで
凡庸な人生
それを変えてくれるかもしれない
子孫の存在
ラストリゾート
これがなくなるとしたときの・・・
今日の衝撃
自分の無価値感
集中して引き込まれていく感じ
あたりを客観的にみせてくれる人、ものが
あってよかった。
毎日
変わっていかない様を
日記に書くと
いかに
変えていく事が難しいかが分かる。
今年は今迄で1番のスタート
知恵熱
考えろ!
考える時間に何を考えるか
年始から絶好調
秘伝の知恵熱がでまして。
今後についてゆっくり考えろと
そういうことですね。