視点の高さと観点の多さ
青山学院原監督の
視点の高さと観点の多さ
そこにめがけて具体的なイメージを持ちながら近づいていく手法。
考え方を学んでいるという事だ。
日々
半歩先の目標
困難は挑戦
なぜやっているのか?
書いている事で
話している事で
頭が整理されてくる。
忘却しないうちに書き留めておくことは忍耐力
去年から今年は地続き
何か新しくはならない。
継続あるのみ。
繋がりが確認できる
安心する。
何かしらのもの、こと、と自分とのつながりが確認できると
それだけで安心するのが人
行動しないと
面白い話も無い
コンセプトが無いと
行動も無い
今だな
流れが来た。
乗り越える。感覚。