いつも結果おなじなんだけどね

思考が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人生が変わる。

 

◎いつも、得体の知れない何か、もやもやをひきづっているねー

 

毎日、仕事行く、帰る間思う事が、もはや家に帰ると夢であったかのように

霧散して、また明日も同じような事考えて、進歩ゼロ。

もやもやして、仕事した振りをしたいのだろーな。

思考が変わるって難しいね。

 

◎駅伝を見てなぜざわついたか

っていうと、結局この区間がんばっても、過去の区間の負は

取り戻せるケースが珍しい。つまりコツコツやっていなかった場合

大きな変化を遂げるには、過去の負債も振り払うくらいその区間及び

その後もがんばらないといけない!! 

 

→それって可能?

 

2の足踏むのはなんで?

より大きな話にして、局地戦をさけるのはなぜ?

つまり、あれ?もはやある程度レンジでしか結果が出ないんちゃう?って

それなら労力使ってもね・・・ってことなのかしら。

 

成長ってとまるのね。

これって、心の新規事項に関する耐性が弱まるからと思ってます。

ふわふわ、知らない領域に0からいくことが耐えられない。これは

知っている領域で何かをする事に脳が慣れるから。こっちの方が脳を新たに

使わなくてすむ知っている世界の方が。

 

人と摩擦をおこすことが少ない方がいいって脳が判断している。

 

そういう見方をすると、心が不安定で心地良くない状況は成長しているともとれる。

 

一方で、単純に自分がすり減っているだけで、成長なんかしていないって話もある。

 

◎自身が納得する思考、考え、哲学が仕事に対して存在していない

 

だから揺れる。本当は入社5年目くらいで身につけておくべき事かもしれない。

 

◎自身を特別化すると・・・

自分は特別(よい意味、わるい意味含む)なので本当は学ぶべき点を学ぶべき時期に学べていないと思うこともできるし、いやいや特別なひとなんかいなくて、おしなべてみんなこんなもんと思う事もできる。

 

◎朝飯は朝、昼飯は昼、夜飯は夜食べる

 

比喩ですが、どちらかというとステージ毎に身につけるべきことは先人の教えより

明確であり、それを無難にこなして来れている人間の方が現時点30台半ばで明るい心持ちに慣れているのでは!と個人的には感じております。

 

とはいえ、手紙という映画にもありましたが、ここからスタートするしか無いというのも事実。この事実をうまく飲み込むための方便を毎回考えている結果何も進まないということかもしれない。

 

 

 

 

 

 

冗談みたいに始めた株式投資

◎お金と向き合おう

それは自身と向き合う事なんですね。

運がよいので、お金に困らない生活、反対にいえば欲の範囲内での収入が

ある生活ですが、ちょっと破綻しそうなんで、元々興味が有ったこれを開始

実は1年前に開始していました。

 

激しくこれで儲けるというより、目標金額を決めてその額まで詰めていく、具体的な形で数値で、管理していくことを開始しています。

 

とりあえず1000万の利益を稼ぐ。2020年までに

今のところ12%ノ達成率加速していかないと追いつかない。

 

◎売り買いの瞬間に、隠されていた自分が垣間見える。

死んだふりして、日々過ごしていく事の無意味さを感じられる

目覚める何かがある、あの時もっとしっていれば、うごいていれば。。。

 

活動=面倒の種、って脳が反応していたことが、反転してくる。

年末から年始にかけて脳が動いてきているのは、使わないといけないから。

 

自分は何か目の前にある具体性を帯びた事をつぶしていく事が一番得意なんだね。

特定の何かというより、徹底的に目の前の枠の中の色を塗るのが得意なのかもね。

 

 

知らないうちに

◎仕事中心に物事に備えている。

 

それもポジティブではなくネガティブな意味で。

 

全く別のラインを走らせることをするなら

多少衝突しても 優先すべし。

 

今年は色々動くと思う。

 

信じるは学の力のみ

 

体調は万全だ、学の研鑽に励む、成果が出ると思う。

 

今年はそんな年だ。

 

刺さった言葉集

◎何事も始まれば終わる

 

当たり前だが、始まるまでが長いだけ。

達観。

生まれたら既に浄土に向かい始めるという事。

と考えれば、いわゆる緊張、ヤバイ、とかいっていることの全てが全てが

終わりに向かうプロセスでしかない。始まる前の楽しみがある

 

◎観点を増やす。

これがないと、考えられない。

考えるとは、場合分けする事、それぞれでよい事、悪い事を認識する事

観点から考えが始まる。観点がないと、そもそも気がつかない。

盲点が常にあること

 

◎成果が出るのに時間がかかり、でも大切な事に時間をたくさんかける。

これをしないといつも自転車操業

さて反撃ののろしだ

◎そんなときも、どんなときも

北極星のようにぶれない人が近くにいる事。

これは非常に助かる。

自分がぶれそうなときとか、原点がわからなくなるとき、方向が分からなくなる時

凄く助かる。

 

◎数はちから

 

これからの5年が勝負なんだけど、っていうか、やっぱり面白いかどうかっていう基準にどれくらい素直でいられるか、感じられるか。

 

が大切

 

◎これから迷ったら会う。開く。兎に角サラされる。ようにしよう。