出会い・交流系 の 会

出会い、交流系の会が沢山ある中で

ある コンセプトは 

 

未知との遭遇(男女の出会いを中心に)

叡智との遭遇 (セミナー・人脈系を築く・目的共有型)

既知との遭遇 (同窓会、●◎父母会、会社懇親会)

 

ここに無いカテゴリーの交流会はあるけど言語化されていない。

 

それがやりたいのかもしれない。

 

 

向き合う事からは逃げられない。

向き合った結果が今。

 

今回は見える形になっている。

 

削りだした自分を伝えて、共感が有るのかないんかという

視点での会かもしれない。自分は何者なのかちょっと伝えたい。

最初から打席にたててなかった。もうぼちぼちいいんでしょう。

ここからだ。

リカバリーショットをどううっていくか。

ありそうで全くない自分の枠を取り払う。

青臭い議論をもう一度する。そういうこと。

世の中にある交流会とは

なぜこの会をしているのか

 

無数の出会い

 

人の温かさ

 

支えられて今が有る。

 

記憶こそが人生の豊かさの象徴

 

いい記憶を持ちたい。

 

感動

 

心を揺さぶられたい

 

心を揺さぶりたい。

 

ワールドカップ海外の人が来る

 

日本のことを皆に分かってもらいたい

 

全く会話した事ない人にWELCOMEというくに

 

そういう言葉が出る国、

感謝の心を出せる状態

其の一言を言える人たち

 

心を解放しよう。

 

どうしたんだ

 

そんなに小さい事、集客なんてどうでもいいではないか。

 

なぜしているの?

 

 

心を通わせよう。

 

頭を開こう。

 

ちっちゃい、ちっちゃいよ。

 

どうやって続けていくか塗装ではない。

 

 

 

キャパを広げていく、繋がる、本気で広げるという事。

 

 

会の特徴を捉えて人を呼んでもらうということえはない。

0か100かしかない、という生き方の幅の狭さと 底力の無さ。

競争から降りたようで、戦えている人がいる。

 

能力が無いならやる気で補うしかないが、やる気が無い場合は試合から降りてる。

 

0オR100ではなくて、もう一回言うけどいいあんばいで戦えている人がいる。

 

そういう能力は私には無い。

 

諦めた!という瞬間があるわけではなく、年齢とともに、道がなくなっていく其の心地よさ。自分が選択しないで選択がなされている状態。

戦略的に怒られるし、いないこととしておくこと。

●助けて

っていっとかないとだめはだめだけど。

お願いの仕方として、ふわっといないってのはあなの?

っておもっているってことだな。

何をしないといかんのか??ってのだけ書いとけば良かったな。

あいつはなーって思われるのがいやなだけだね。

そういうのが嫌な反面、やること事態も面倒なんだよね。

 

肩がこっているのはそういうことか。

ま、また次回だね。

もっと連動していけばなれるっしょ。

もう一回言うけどなんも大したことしてないし早くやめたいね。

 

piramid

上から下にながれる

 

甘ください

 

 

天下り 大手ー中小のながれ

 

 

経験

 

 

マルサス

 

 

上から下に流れる人材。

 

上で残れなかったから?流れる

 

社会のためかも。

 

どこもいっしょ

おなじ

 

大盛りなおが、其の下と接するのは大物と接しているから

 

本物に近い源液にちかいかいなか

 

価値観としての源液にちかさか、薄まっても広くか

 

大物=原液は 小さくこみゅにてーをもつだから孤独

薄まったら広いけど浅い。

 

ジレンマの中で生きる。

 

それで価値観

 

後ろにある能力

 

本物なひとは一般が分からない、一般は本物知らない

 

価値観とみえて、其の実、自分能力に会わせた考え方

 

一夜で別人となり選べる立場であれば価値観、選べてない、選べない。

そのままmなので価値観でもないそのままm。

 

 

 

行動したものだけが許される特権

●それは

 

解釈

 

 

具体的に何かをおこなったからこそできる。

 

後からの意味付け

 

 

あれにはこういう意味が有った、こういう効果があった

 

今やっていることは●△につながる。

 

 

何かをやっているからそこに説明ができる、そしてそれが説得力を生む。

 

0が1にはならないが、1が1000にはなる。

 

何か動いていれば

 

 

よくわからないし楽しそうだからやってみたことが

 

其の次の数瞬で意味が有るものになる。

 

それが人に伝わり、輪ができる。また動く。

 

一歩。

 

接点での 1歩2歩

 

踏ん張れるか、だし、動き出そうと思うか

 

 

数は力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数は力 

動いた分だけ 表現が許される。承認がゆるされるし、それが推進力となる。