数は力
情動にかられないようにする
食べ過ぎないし、悲観しすぎない。
両方とも同じ脳への負荷
これになれる。
脳の負荷に慣れる。
負荷の掛け方。
数は力
数は力
考え続ける
ここ迄適って思ってから1000回
何事も1000時間やればだいたい分かる。
継続さえしていればいい。
止めない事が肝心
振り切って振り切って振り切って
打席に立ち続ける。
一瞬の気後れは、もー大乗。
そこでいけなかった、差し込めなかった、発言できなかった、やればいいのにと思った事をやらない事、を引きずる事がいやでしょ。
心理的負荷を感じて、逃げそうになったところに、幸せの種が有る。
人が得意じゃない事で得な事
そこが経済化できるかはひとまずおいといていい時代。
どうやって食うかは後から就いてくる。
得意で好きな事を徹底的にやってみるべし。
以上。
USJ
統計の理解 Marketing への応用 自身での活用ができれば 戦える。
ここに集中だ。
次の山が見えた。
後デジタル領域での山が見えないだろうか?
一瞬だ
頭に浮かぶ一瞬待ちなのですね。
そこに向かうためのインプット、準備なのですね。
頭に浮かんだ概念、言葉を書き取り、紡ぐ事で、推進力を得る。
怒られるか怒られないかが基準で生きてきすぎた。
自然と怒られなかったので・・・という発言がでる。
そういう基準で生きているという事。
それ以上はいけないという事。