幻想は捨てて

■ ゲームに徹する。

 

仕事が楽しくなる事は無い

 

設定したターゲットをクリアしていくゲームに変える。

 

それで生き延びる 延命措置。

 

幻想は捨てよう。いつか楽しくなる事は無い。

何も起こらないのだから、ハードルをしぼって、

それでアウトプットを出していくだけ。

 

楽しめるとかは、無い。今日分かった。

Face it

まー評価される、するということで社会は成り立っているから

そこからは逃げられない。

表面的な言葉では、概念が形成されない、意味のある行動に結びつかない。

深い言葉を探すこと、響く言葉を探す事

根本的にまちがっていないだろうか?

◎成長したい?

今までに無い自分になりたい?

成長本当にしたいの?変わりたいの?

これって無理なんじゃん?

 

今あることに自分をあわせにいくのではなくて、今のままで最大限の力を発揮できる方法を見つけにいく方が賢いのでは?と思ってしまった午後7時

卵か鶏か どっちが先か?

◎どちらでもいい

科学的な結論は確か出ている。

一般論で行くと、どっちかに決めて、考え始める、動き始める事が大切。

あるチームにいるために、がんばらないと行けない。存在価値を出すために

下働きから始めないと行けない。でも下働きだけだと下働きしか覚えないから

下働きしかできないまま、下働きがうまくなるだけだ。上働きにはならない

価値ーインパクトを与える事はなせないまま。

 

だから、下働きでほんのり価値を創る事を止める。

ほんのり価値をつくらないで、時間をつくって上働きできるようにする。

下働きでほんのり価値をつけながら、年齢を重ねて何となく、上働きのポジションに慣れた時代は終わっている。どこかで働く方向性を変えないと価値有る事はなせない。

 

価値ではなくて、まずは時間を作る。すなわち一瞬あいつなんでいるの?という状態を受け入れないと行けない。日本の企業ならリスクがとれるよ、人員は余剰だけど切れない状況だから、だれかがやるようにしとけばいいよ、それは。

 

 

明日は飲み会の準備で電話しないと行けない:備忘録