振り返るという行為 2
●社会人初期で学んで今迄効果がある事
「しかられない程度に働く」
− 異常な事をやっても組織の力にはならない。組織の人としてはスーパースターではなく、次に来る人もきちんとできる状況をつくるというそういう話。無論手を抜くという話ではない。。
「無事是名馬」
− やっぱりうつになっていく同期がなぜかいた。コンナニある意味「楽」な仕事はないのであるが、一方で向き不向きというか人の巡り合わせ(地方で詰められるとついつい、、、みたいな)もある。能力もあるけどね。
「朝飯は朝食べて、昼飯は昼食べる、夜飯は夜食べる」
それぞれのステージでやるべきことをきちんとやっていくこと。
単調な毎日が人生を作っていく側面が強い。
ーー>最近の学び
上に関連して、ちょっと知っている方達に方々で過去からの歪みというか、
姿勢が悪いまま過ごしていた、其の都度やるべき小さな事を怠ったことで健康、仕事面で種々不備が出ている旨のそういう話を聞いた。
人は生活に駆逐されていくのである。生活の一挙手一同をだからなるべく疲弊の伴わないものにそうしていく事がスタートラインなのである。思っているより人は壊れやすいと、そういう事かもしれない。