閉じていく世界の中で
●人生を変えるとは
時間の使い方を変えること
日々を過ごす場所を変えて
勤務している会社を変えて
付き合う人間を変えて
結果、これまでと異なる外的刺激を持って
時間使い方が変わっていく。
これに伴い、発想が変わり、より自己が変わっていく。
●都会の田舎暮らし
いま住んでいるところは大都会?と言われればそうでもないけど
利便性は抜群。東京駅まで30分、六本木界隈まで15分
遊行場までのアクセスは抜群に良い
●これまで・・・
コロナとかいっている前に、政令指定都市の中心駅から歩いて5分
これを20年くらい続けていたら、そういうことになってしまった。
新大阪から歩いて5分でもものすごく不便を感じていた。
家で何かをする場合は、特に寝ること以外はなかった。あとは飲み会。
コロナで時間の使い方が変わってきた。
否:家族が増えたことがまず第一歩そして転職からのコロナ
条件が激しく変わった。
●これからも変わる
とはいえ、今の条件に合わせて家を買っていいのか?
所与として、在宅勤務、子供の数を捉えていいのか
どうせ変わるよ?
●いいんじゃない?
いいとしなんだからリスクとか云々って行っても知れてないですか?
敢えてそこは飲み込みましょうよ。
全てが正しいですよ、駅から遠い、高い、、、、でも
時間の使い方変わった。それって心地よかった。それでよくない?
●これから
人、もの、金、って分配。
時間ね。分配
あと倍生きたら確実に「死」が迫っている。
これまで我慢してきたとは言わない。
が、もっと我慢しなくていい。
能動的に、幸福になっていっていいのだ。
備えるな、進め。