分かる人には分かるということでなくて
ちゃんと分からせに行く事が大切。
大上段の人ではなく、身近にいられる人が本物。
近づけるアイドルは一見ださい。
でもやっぱり凄い。
応援団と同じ。
こんなん、余興でしょ!
でも10000人のまえでやったらもはや技。
プライドとは色々な形で自身のみの周りに潜んでいる。
プライドが高すぎるとは、そういうこと。
所謂、人、もの、金という観点ではなく、
ふとしたこと。立ち居振る舞いのなかに、におうプライドの高さ。
実力とマッチしているのか?
其の差が、人当たりをうんでいく。
そういう式だと思う。