向き合う事からは逃げられない。

向き合った結果が今。

 

今回は見える形になっている。

 

削りだした自分を伝えて、共感が有るのかないんかという

視点での会かもしれない。自分は何者なのかちょっと伝えたい。

最初から打席にたててなかった。もうぼちぼちいいんでしょう。

ここからだ。

リカバリーショットをどううっていくか。

ありそうで全くない自分の枠を取り払う。

青臭い議論をもう一度する。そういうこと。