兎に角1000個なんか書いてみたら

色々と頭が整理されるという事にしよう。

 

1000冊、100人、1天職

予備校自体の先生の言葉であるが、まだ天職には巡り会えてない。

 

そもそもリスクを勘違いしていたし、そのつまり、自分が持っているものを

全部使えない怖さ、気がつけば期待なし、汚いおっさんになっていてそれっぽいことをいいつのる、よく分からない、ただなりたくない自分になっている怖さを知らなかった。

自分の頭で考えていなかった。これは反省点。誰かが助けてくれる事は無い。

ある程度考えておくと備えにはなる。考え抜いたことがないので中途半端な備えで

そこそこのポジションにいるというだけ。

一心不乱に物事に打ち込みたい自分がいつもいる。麻酔が効いてきているだけ。