同質感と排他的感情
◎同じように育ち
同じようにがんばれて、互いが認めている人たちの会は
他から見れば排他的であり、交わりづらさを感じるものである。
こういうところでは、自分が既に中にいる場合得るものは
安心感であり、安定感であり、成長の余地はあまりない。
逆にこういうところに入っていく場合、得るものしか無い。
初めての◎◎なわけで、+こそあれ、マイナスは強いていえば居づらさである。
排他的なものを感じたら、居心地が悪かったらそこに行ってみる。
イェすとしてみること。行動してみること。