兎に角回数にこだわるという事。
その中で見えてくる道筋
観点
観点さえみえれば、そこに注ぎ込むだけ。
観点を獲得するための回数である。
少なくとも最初の1000時間は
1000時間何かやると、とりあえずその分野の観点が分かる。
1日3時間で1年
で、だ。
どの分野、範囲、何を知りたいかが特定されているかいないかがポイントである。
ここは自分との話し合いだ。
全ては回数をこなす事で見えてくる。
何がむいていて、むいていないのか、
得意な分野→その分野の観点が分かるか分からないか、そっちにありそうならいってみるがいい、回数をこなすのだ。トライだ。