引きこもる、人に会えなくなる

原理は単純で「比較」ということにつきるのではと

人と会うといやがおうなく「比較」することになる。

今の自分と目の前のカレ、カノジョ。未来の自分と未来のカレカノジョ。

今の自分と未来の自分。

比較する事で見えてきてしまう事に耐えられないということかもしれない。

普通の人生なんてない。

なんて分かっていたけど、しがみついていた事に気がついた。

自分の人生を歩んでいる人と出会ったときの衝撃。

家の中にいて、想像して行きていく方がどんなにか楽か。

想定の中で行きていく楽さ、と故の非現実的な妄想と帰結としての無。

社会が動いている事に、触れてはじめて気がつく。

 

何が自分のコアなのか、突き詰められた人が出せる味

これからのキャリアがどうか

 

18年5月はひとつ整理が着いていると思う。

 

それでいいと思う。其の範囲でどうするかを考えることで一つ楽になった。

 

で、次どうしよう。

 

脳がさびているよね、受容性とか瞬発力とかが弱っているね。

 

 

意味を、意義を与えられる人になりたい。

出会い・交流系 の 会

出会い、交流系の会が沢山ある中で

ある コンセプトは 

 

未知との遭遇(男女の出会いを中心に)

叡智との遭遇 (セミナー・人脈系を築く・目的共有型)

既知との遭遇 (同窓会、●◎父母会、会社懇親会)

 

ここに無いカテゴリーの交流会はあるけど言語化されていない。

 

それがやりたいのかもしれない。

 

 

向き合う事からは逃げられない。

向き合った結果が今。

 

今回は見える形になっている。

 

削りだした自分を伝えて、共感が有るのかないんかという

視点での会かもしれない。自分は何者なのかちょっと伝えたい。

最初から打席にたててなかった。もうぼちぼちいいんでしょう。

ここからだ。

リカバリーショットをどううっていくか。

ありそうで全くない自分の枠を取り払う。

青臭い議論をもう一度する。そういうこと。

世の中にある交流会とは

なぜこの会をしているのか

 

無数の出会い

 

人の温かさ

 

支えられて今が有る。

 

記憶こそが人生の豊かさの象徴

 

いい記憶を持ちたい。

 

感動

 

心を揺さぶられたい

 

心を揺さぶりたい。

 

ワールドカップ海外の人が来る

 

日本のことを皆に分かってもらいたい

 

全く会話した事ない人にWELCOMEというくに

 

そういう言葉が出る国、

感謝の心を出せる状態

其の一言を言える人たち

 

心を解放しよう。

 

どうしたんだ

 

そんなに小さい事、集客なんてどうでもいいではないか。

 

なぜしているの?

 

 

心を通わせよう。

 

頭を開こう。

 

ちっちゃい、ちっちゃいよ。

 

どうやって続けていくか塗装ではない。

 

 

 

キャパを広げていく、繋がる、本気で広げるという事。

 

 

会の特徴を捉えて人を呼んでもらうということえはない。