もーいやなんだよねー

無理矢理成長とか、定義されてさ。

やりたくないこと、やる枠組みになってさ

そこまでやる気も無くてさ、

それなりに席を暖めているだけの状態なんだけど

ある程度の期間をおくと必ず評価のタイミングが来てさ

それなりに説明できたり、できなかったりしてさ。

実際は自分で決めてなくても、決めたかのようにどの階層もふるまっていてさ。

 

とかって

 

愚痴が出る事自体、期待の裏返し。

 

ということなのか・・

 

 

いつもいったりきたり。

違和感のある人、言葉

⚫️毎日過ごしていると

 

なんか、野球のピッチャーで

いうところの、〔ネズミ〕みたいな

つまり、思い切り腕を振ると肘が痛い状況、不快な状況に出会う。

 

人間の脳は長く生きてくると、不思議とそういう不快さを、忘れさせる

ような動きをしてる。

 

年輩になると、そもそもそういうことが聞こえない人もいるし、我々の世代だと、うまいこと見方を変えて不快さを減らすように動く。

 

⚫️そこに理想があるのでは?

しかし、ある意味気持ち悪いことに

年齢が上がり会えることは、ラッキーかもしれない。不快さの理由が

自分の考え、ありたい自分との

ギャップだとすると、理由を吟味することで、理想がみえる、課題が見える

 

⚫️課題を心から捉えることの難易度

 

 

 

早熟

◎ 自分が一番になれる場所を切り取ってそこにいくことで一番になれる

 

ということを知っている点における早熟。

 

それを繰り返していたら、自尊心は高くなるが、実力が伴わない。

 

丸裸にされる時代、というか地平線が見渡せる、どこで誰がどんなことをしているか?

模試を受けなくても、見渡せば自分の立ち位置が分かる。

実力のなさは自分が一番分かる。

 ◎ 早熟はいい

先にポジションがとれるから、でも逆境に弱いから大きく前にでられない。

晩成はつまり、たたかれる事に慣れているから、チャレンジできる。ただ

うまく行かないと、うまくいかない、ずっと自分のポジションを探す事になり続ける。

どちらがいいのか

というかどちらにおいても、壁は有るし、論点はある。

皮膚で感知する

⚫️カメレオン

皮膚が光を感知して、感知した部分だけが色を変えていくらしい。

指令が脳から出てるわけではない


⚫️頭で考えてできることは

つまり、理性をもち、前頭葉

できることは限度があります。

回数をこなし、細胞レベルで出来る

当たり前に出来るようにしていかないと。


今現在何なら、細胞レベルで、つまり意識せずできるのか?勘所はつまり、理性にて意識を働かせないと、いけないのは何処なのか?


はっきり知ること






違和感を大事にする

1日を完璧に終える、満足感を持って終えることは少ない。


いつも何らかの違和感がある。

不満とも不快とも、なんとも言葉をつけられない、感情がある。


何故そう感じたか、しこりの原因は何か?


これに真摯に向き合うことで見えてくる、自分の価値観、琴線、審美ライン。


自身を知る事で、大らかになれる。