3現主義と甲子園

現場、現実、現物の確認

 

実際に行ってみる事でえられる知見。

 

気になったら、やってみる、調べてみる、見てみる、行ってみる、話してみる・・・

 

ことで知識が増える。

 

 

◎甲子園の大阪桐蔭高校

間違いなく、1番スターがいるチーム、どことやってもほぼ勝てるチーム。

が、最後のショートゴロが、通常なら普通に試合が終わるところが、ファーストが

ベースを踏み忘れている、試合が終わらない。

喜ぶのが早すぎた。誰もが終わったら、そこは、別のシナリオの始まりであった。

 

最後の最後まで何が怒るか本当に分からない。本当に分からない

 

2アウトからの逆転。

 

裏を返すと誰にでもそういうチャンスはあり得る。

要は時間配分

長い人生における時間配分

 

行動として何をするか、考えるか

 

ドンな場所での時間を長くするルカ

 

ドンな人と長く過ごすか

 

無意識のコントロールが重要

 

目に見える、コントロールできることを通した無意識への働きかけ。

焦らず、慌てず、あきらめず

◎始めたら

 

続けるだけ。

 

興味の有るトピックがどんどん出てきた。

 

脳科学

 

人と顔の関係

 

論理的とはどういう事か

 

ものをうる、マインドシェアの関係

 

◎人の記憶の中にどのように残りたいのか

 

そういう話。生きてきた証の一つ

 

 

脳が開いてきた

今ここに書いている事、というか書く事自体が、情動をコントロールするすべとなっている。

 

 

◎普遍的なアドバイスは存在し得ない。

 

ここの状況によって当てはまる率が高い助言はあるかもしれない。

選択するのはあくまで受け手。