名前を付けてみる。
要はコンセプト=名前をつけてみる
名前をつけると、その名前にひもづいた心象を人に勝手に与える。
物事が始まる。
出会い系ではなくTINDER
いかがわしさが消えた。若者はいまやっているよっという先端感もでた。
人とのつながりをほしがる、デジタルの陰に隠れた人の寂しさも透けて見える。
調子が悪いのではなく鬱病
本当に鬱病のひとは助かった。病気だ。気合いで何とかなるものではない。
鬱病の人が増えた。会社はマネジメントが難しくなる、従業員の。
大義名分ができたから、助かる人もいれば、利用する人もいるし、対応を迫られる人もいる。
ただのコンパはオクトーバーフェスト
面白さが増す。ギラギラ感が消える。お金はかかるかもしれない。
来場しやすくなる。
考えないような仕組みを作る。考えるべき事に集中する。
考える事の対にあるのが考えない事
選択とはつまり捨てる事
時間が有限である。
どう使うかである。
考えないで、つまり、時間を使わなくていい事は何か
合目的に判断、し決めておく事いわゆるマイルール
大きくしぼっていく。
本を読むための時間、思考の時間、行動の時間
行いたい方向へ時間の使い方をもっていくために
考えなくていい事、システマティックにやれることを決めていく。
時間は資源だ。資源の有効活用を考えよ。
資源の有効活用を考えよ。
資源の有効活用を考えよ。
回数が品質を変えていく
繰り返すだけではない。
少しずつ結果とプロセスの相関性をみていくこと
変数は何か、得られた結果は何か
因果関係がそもそもあるのか
アウトプットといわれるものはそもそも存在するのか?
気がついたら統合された思考になっている。
細かくても、広げすぎても、兎に角考える行動する。
素振りし続けるのだ
貫かないと
おかしなにおいなら
もう貫こう
まずい飯はくいたくない
素材もためらい無く捨てろ
判断に間違いは無いのだから
とにかく判断した場合はそうしろ。
判断するところまでまずはもっていけ