完璧主義は捨てる。

万事巡り会わせて、JITに物事が進むことが望ましい。

学校では、事前準備の大切さを学ぶ。

しかしながらそれは幻想。

準備は必要であるが、幻想。

 

止めない事が大切。完璧に行かなくても、兎に角始める。止めない事。

 

完璧でないからといって、止める必要は無い。

 

英語学習。

完璧にできないから難しいとして止めてしまう。

話さざる終えない状況に追い込まれた人が、完璧でないけれどしゃべり始める。

 

毎日日記

1日、2日飛ばしてしまった。止めちゃう。

止めなければ1000日のうち3日さぼっただけになる。

 

 

既成事実をどれくらい積み重ねられるかだ。

 

 

名前を付けてみる。

要はコンセプト=名前をつけてみる

 

名前をつけると、その名前にひもづいた心象を人に勝手に与える。

物事が始まる。

 

出会い系ではなくTINDER

 いかがわしさが消えた。若者はいまやっているよっという先端感もでた。

 人とのつながりをほしがる、デジタルの陰に隠れた人の寂しさも透けて見える。

 

調子が悪いのではなく鬱病

 本当に鬱病のひとは助かった。病気だ。気合いで何とかなるものではない。

 鬱病の人が増えた。会社はマネジメントが難しくなる、従業員の。

 大義名分ができたから、助かる人もいれば、利用する人もいるし、対応を迫られる人もいる。

 

ただのコンパはオクトーバーフェスト

 面白さが増す。ギラギラ感が消える。お金はかかるかもしれない。

 来場しやすくなる。

 

 

 

 

考えないような仕組みを作る。考えるべき事に集中する。

考える事の対にあるのが考えない事

 

選択とはつまり捨てる事

 

時間が有限である。

 

どう使うかである。

 

考えないで、つまり、時間を使わなくていい事は何か

 

合目的に判断、し決めておく事いわゆるマイルール

 

大きくしぼっていく。

 

本を読むための時間、思考の時間、行動の時間

 

行いたい方向へ時間の使い方をもっていくために

 

考えなくていい事、システマティックにやれることを決めていく。

 

時間は資源だ。資源の有効活用を考えよ。

 

資源の有効活用を考えよ。

 

資源の有効活用を考えよ。

 

 

 

回数が品質を変えていく

繰り返すだけではない。

 

少しずつ結果とプロセスの相関性をみていくこと

 

変数は何か、得られた結果は何か

 

因果関係がそもそもあるのか

 

 

アウトプットといわれるものはそもそも存在するのか?

 

 

気がついたら統合された思考になっている。

 

 

細かくても、広げすぎても、兎に角考える行動する。

 

素振りし続けるのだ

回数回数

兎に角回数にこだわるという事。

 

 

その中で見えてくる道筋

 

 

観点

 

 

観点さえみえれば、そこに注ぎ込むだけ。

 

 

 

観点を獲得するための回数である。

少なくとも最初の1000時間は

 

 

1000時間何かやると、とりあえずその分野の観点が分かる。

1日3時間で1年

 

 

で、だ。

どの分野、範囲、何を知りたいかが特定されているかいないかがポイントである。

 

 

ここは自分との話し合いだ。

 

 

全ては回数をこなす事で見えてくる。

 

何がむいていて、むいていないのか、

得意な分野→その分野の観点が分かるか分からないか、そっちにありそうならいってみるがいい、回数をこなすのだ。トライだ。

 

貫かないと

おかしなにおいなら

 

もう貫こう

 

 

まずい飯はくいたくない

 

 

素材もためらい無く捨てろ

 

 

判断に間違いは無いのだから

 

 

とにかく判断した場合はそうしろ。

 

判断するところまでまずはもっていけ