何が成長を止めるのか
◎やっぱマインドセットだよね
また1からやり直せるのか
新しい事を始められるのか
始め方を知っている人は成長する
始め方を知らない人は成長しない
どこまで理論として始め方を、始めてからのつらさを
自身で言語化しているのか
あ、成長って人それぞれの定義ですが、新しくできる事が増える事ね。私は。
◎異動の季節ですが
「この年になって新しい事やりたくないし・・・」って言っているミドルがいた。
価値観だからいいんだけど、でもそういう事だよね。分かるよ。価値観だ。
わざわざ、「今」生きていけているのに、大変な事したくねーよってそうだよね。
「今生きていけない」ならやるっきゃないけどね。
◎危機感を持てるか
危機感ってつまり、今の「場」でポジションがとれない場合。
その場合はポジションが保てるまでやるっていう選択以外無い訳ね。
普通危機感が無い限り、新たな事やりたがらないよね。面倒だし。
面倒・・・
面倒・・
面倒・
ってどういう感情なのか。
人に聞きたくない・・・
自尊心かなー
これは・
自尊心が高くなると、面倒って、今の高座から降りるのが嫌なのかなーそれが面倒なのかな・・・
スタートの考え方って大事
なんでもそうだけど
考えるときのスタートが大事。
前提なわけですので、例えば株式投資をギャンブルだとして考えをスタートする場合と
投資ですとしてスタートする場合とでは、株式の売買を行う行為は同じでも、結果が異なってくると思うのです。
結構ギャンブルとして見ている人が多く、確かにそうなんだけど、むしろ本質は
将来からみて今何をすべきかを考えたときのツールの一つではないかと。
自己資産が今どれくらい有るかを起点に将来何をしたいか、どういう生活をいつしたいかを描く、そのギャップを埋める時に今の自己資産をどのように増やしていくとたどり着けるのか? たどり着く場合、リターンはどれくらいなのか?(裏返しでリスク)
ふまえて現実的なのか?リスクを減らすのはどうすればいいのか? と
まあ当たり前って言ったらそうなんですが、そういう手段の1つですというのが自分の理解。
さて、本を読み始めました。
今までは要は、飲み会で知ったかぶりしたいから読んでいたのね。
学生のときは比較的中の上に入るくらいの量の本をよみ、それくらいの知識はありましたが明確に目的を持っていなかったので見になったもの、そう出ないものもありました。
これからは違います。明確に生活をかけて、学習します。
一般論としての市場市況が動く論点、原理、原則を理解したい。
これは予測を当てたいということではなくて、一般論としての仕組みを理解したい。
その上で、それに準じて動く場合、そうでない場合それぞれケース毎に理屈があるのでしょうが、そういう事を理解したい。端的には株、債券、為替で稼ぎたい、そういうことができてくる中で、より社会を分かりたいって、生々しいことを書いてみました。
祈るって大事ね
◎脳みそへのメッセージって重要ね。
昔は祈って物事変わるか!って行動リスと作ってごりごり動いた方がいいって思ってましたが。。。
自分へのメッセージってマジ意味有るね。潜在意識ってかなり意思決定に影響有るね
祈りが意味有るかは祈り方だね、結局自分に指令をだしているか、そういう形になっているか、行動に移すようプログラムされたかって大切。
祈り方ね。
祈ればいいのではなくて。
こうなりたいって強く本気で思うと体が変わるね。
考え方って欲望で変わるね。
何もできないって思うなら、目をつぶってやりたいことを唱えまくると、少なくとも何もしていないより近づけるね。いけるね。
とりあえず言っておくとかのレベルではなく
◎今年は年始からなぜか絶好調
周りの事が全てうまくいくという絶好調ではなく
体調がいい、頭が欲回る、わくわくすると言った感じ
永らく控えていた?読書も というか昔はポーズで読んでいた(とはいえ読まないよりまし)本も、心の底からの目標のために読むように、素直になってきました。
元来欲深くなく、流されていく性格で、自分に甘くて、適当に生きていた訳なのですが、取り付かれるようになにかするのは大好きで、そういう時期がやってきたと思います。
大事なのはこの自身の波をきちんととらえる。感情の波をきちんととらえることで
このタイミングではあらゆる自己投資がプラスになると思うので(時間とかねと)
元来継続は苦手なんで、波が来たら大きく勝つ、凪のときは死んだ振りでマイナスこかない、現状維持なわけで、ここで勝つ(いろんな意味で)ことできないともう勝てないっすって思いながら、生きている今日この頃。
備忘録
結局未来は想像できる ところはある
自分が不快に思う事、思うであろう事って実は
経験上回避できる
代償は・・・
すぐ動く事をためらわない
金で解決(っていってもわずかな額)
位の話。
もうよくない?
つらいふりとかが飽きるね。
ポジティブに仕事に向き合えないイコール
ネガティブでもない。その手前もある。
行動に繋がらない思考は消していく。
思う事で何かが有る訳ではない。
いつも結果おなじなんだけどね
思考が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人生が変わる。
◎いつも、得体の知れない何か、もやもやをひきづっているねー
毎日、仕事行く、帰る間思う事が、もはや家に帰ると夢であったかのように
霧散して、また明日も同じような事考えて、進歩ゼロ。
もやもやして、仕事した振りをしたいのだろーな。
思考が変わるって難しいね。
◎駅伝を見てなぜざわついたか
取り戻せるケースが珍しい。つまりコツコツやっていなかった場合
大きな変化を遂げるには、過去の負債も振り払うくらいその区間及び
その後もがんばらないといけない!!
→それって可能?
2の足踏むのはなんで?
より大きな話にして、局地戦をさけるのはなぜ?
つまり、あれ?もはやある程度レンジでしか結果が出ないんちゃう?って
それなら労力使ってもね・・・ってことなのかしら。
成長ってとまるのね。
これって、心の新規事項に関する耐性が弱まるからと思ってます。
ふわふわ、知らない領域に0からいくことが耐えられない。これは
知っている領域で何かをする事に脳が慣れるから。こっちの方が脳を新たに
使わなくてすむ知っている世界の方が。
人と摩擦をおこすことが少ない方がいいって脳が判断している。
そういう見方をすると、心が不安定で心地良くない状況は成長しているともとれる。
一方で、単純に自分がすり減っているだけで、成長なんかしていないって話もある。
◎自身が納得する思考、考え、哲学が仕事に対して存在していない
だから揺れる。本当は入社5年目くらいで身につけておくべき事かもしれない。
◎自身を特別化すると・・・
自分は特別(よい意味、わるい意味含む)なので本当は学ぶべき点を学ぶべき時期に学べていないと思うこともできるし、いやいや特別なひとなんかいなくて、おしなべてみんなこんなもんと思う事もできる。
◎朝飯は朝、昼飯は昼、夜飯は夜食べる
比喩ですが、どちらかというとステージ毎に身につけるべきことは先人の教えより
明確であり、それを無難にこなして来れている人間の方が現時点30台半ばで明るい心持ちに慣れているのでは!と個人的には感じております。
とはいえ、手紙という映画にもありましたが、ここからスタートするしか無いというのも事実。この事実をうまく飲み込むための方便を毎回考えている結果何も進まないということかもしれない。