冗談みたいに始めた株式投資

◎お金と向き合おう

それは自身と向き合う事なんですね。

運がよいので、お金に困らない生活、反対にいえば欲の範囲内での収入が

ある生活ですが、ちょっと破綻しそうなんで、元々興味が有ったこれを開始

実は1年前に開始していました。

 

激しくこれで儲けるというより、目標金額を決めてその額まで詰めていく、具体的な形で数値で、管理していくことを開始しています。

 

とりあえず1000万の利益を稼ぐ。2020年までに

今のところ12%ノ達成率加速していかないと追いつかない。

 

◎売り買いの瞬間に、隠されていた自分が垣間見える。

死んだふりして、日々過ごしていく事の無意味さを感じられる

目覚める何かがある、あの時もっとしっていれば、うごいていれば。。。

 

活動=面倒の種、って脳が反応していたことが、反転してくる。

年末から年始にかけて脳が動いてきているのは、使わないといけないから。

 

自分は何か目の前にある具体性を帯びた事をつぶしていく事が一番得意なんだね。

特定の何かというより、徹底的に目の前の枠の中の色を塗るのが得意なのかもね。

 

 

知らないうちに

◎仕事中心に物事に備えている。

 

それもポジティブではなくネガティブな意味で。

 

全く別のラインを走らせることをするなら

多少衝突しても 優先すべし。

 

今年は色々動くと思う。

 

信じるは学の力のみ

 

体調は万全だ、学の研鑽に励む、成果が出ると思う。

 

今年はそんな年だ。

 

刺さった言葉集

◎何事も始まれば終わる

 

当たり前だが、始まるまでが長いだけ。

達観。

生まれたら既に浄土に向かい始めるという事。

と考えれば、いわゆる緊張、ヤバイ、とかいっていることの全てが全てが

終わりに向かうプロセスでしかない。始まる前の楽しみがある

 

◎観点を増やす。

これがないと、考えられない。

考えるとは、場合分けする事、それぞれでよい事、悪い事を認識する事

観点から考えが始まる。観点がないと、そもそも気がつかない。

盲点が常にあること

 

◎成果が出るのに時間がかかり、でも大切な事に時間をたくさんかける。

これをしないといつも自転車操業

さて反撃ののろしだ

◎そんなときも、どんなときも

北極星のようにぶれない人が近くにいる事。

これは非常に助かる。

自分がぶれそうなときとか、原点がわからなくなるとき、方向が分からなくなる時

凄く助かる。

 

◎数はちから

 

これからの5年が勝負なんだけど、っていうか、やっぱり面白いかどうかっていう基準にどれくらい素直でいられるか、感じられるか。

 

が大切

 

◎これから迷ったら会う。開く。兎に角サラされる。ようにしよう。

当たり前のコントロール

■自分のいる場所に来る情報、人のコントロール

 

備忘録も含むけど

 

栄養、管理栄養士とか、米国の新聞とかからの情報とかハード面での意図的な管理をする。すぐに効果は出ないが、もっとも意味の有る事がここ。

本の雑誌ならどれをとるべきか、米国の新聞は?資格は?とか

限られた資源の配分はあるので、一旦スクリーニングして、すぐに始めるべし。

 

 

■Happen Standardのキャリアの形成を選んでるなら

 

機会とみたら一気呵成に攻めるべし。

特にやりたい事もないし、なんってったって無意識に生きてきたのであれば

なおさら、心の琴線に何かが触れている可能性があるのであれば、一気呵成に攻めるべし。そこから何かが見えるのか見えないのか?というだけの話。一気呵成。

 

 

安定して言葉を発していく。

発言に一定の品質を

 

面白くなくてもいいけど、正確に端的にがスタート

 

本質をもてたら

 

そこをぶらさず

 

表現を変える

 

面白くて正確な描写となる。

 

センスは表現の部分と本質の理解の2段階

悔しい

久しぶりに悔しいです。

 

もっとアウトプットできるのに、結果他の人から出てくるくらいのなら出せたのにって

思うんですが、結果そこまでもたどり着けていないのが今の実力。久しぶりにふがいなさに悔しさ、はがゆさを思う。

 

全てがまだ繋がっていない、この感覚は小学校の時依頼。。。気がつけば追いつめられないように、あんパイをきってきたので、からをやぶれないままこの年まできたのだね。

 

多分もう殻は破れないでしょう。

というか、そういう像を結びそうにないものを目標に動く時代はおわったのだ。

 

目の前の現実でどう結果を出せるのか。

 

期待感だけで登用されてきたゲームのルールがもう変わる。

 

第4コーナーにいる。

ここでまくるかいなか、どこをグリップしてはしるか。

 

色々有るだろうけど、多分いける、このレース勝てると思う。

 

最後の本当に力を使わなければならないところ、そこまではパーセーブ

見極めが必要。一方で土台に乗らないのであれば話にならないからレースから

圧倒的においていかれないようにする。